2014年02月15日

「仕事」をしていたから叩かれていた籾井会長、百田さん、長谷川さん

NHKの経営委員会のサイトにて議事録が公開されているという情報を得たので、アクセスしてみました。

日本放送協会第1205回経営委員会議事録
(平成26年1月14日開催分)

この回には、百田尚樹氏、長谷川三千子氏も出席なさっていました。
(以下に重要と思われる箇所を抜粋します。)


 (百田委員)
 今回娯楽番組も含めていろいろ新しい番組が編成されていますが、歴史的課題も含めて、今現代の日本が直面しているさまざまな問題に関することをお知らせする番組があってもよいのではないかと思います。例えば尖閣諸島や竹島の問題、あるいは靖国神社に関する極東軍事裁判や在日朝鮮人・韓国人に関わることなど、いろいろな意見がある中で、多くの人々は自分の考えを持つだけの知識を得る機会がないというのが現状だと思います。日本の公共放送として、現在の日本が抱えているさまざまな問題や歴史に関して必要最低限の知識を伝える番組があってもよいのではないかという気がしました。


(長谷川委員)
 今百田委員がおっしゃったことは、NHKの大きな事業計画そのものにとっても非常に大切なご指摘だと思います。つまり、NHKが目指すのは正確な放送で、公正かつ公平が基本なわけです。それと同時に、視聴者の方々にできる限り正確な情報を伝えるという啓蒙(もう)の意義は、例えば教育番組などをはじめ非常に大事になってきます。ただ、科学番組などは、正確という点で基準がはっきりしているので比較的分かりやすいと思いますが、ホットな話題に関して世の中には正反対の意見がありますので、正確で公正な番組を作るのは非常に難しいことだと思います。どうすれば正しい啓蒙になるのかについては、火中の栗を拾うようなところがありますので、さわらぬ神にたたりなしということもあると思います。正しい国民的議論を引き起こすためにシンプルで正確な事実を伝えることは、教育という目標からも大切なことだと思います。理事の方々は非常に高い教養をお持ちなので、今さら勉強するのは気が進まないこともあると思いますが、そういう問題について、一番正確な学問的成果はどういうところにあるのかを探ることは大切なことだと思います。正確な事実を得るために、番組を作る立場の方々には常に勉強する姿勢を維持してもらいたいと思います。そういうところがしっかりしてこそ、自信を持って公正で正確な番組を作れるのではないかと思います。そういう意味では、今の百田委員がおっしゃったようなことの実現は、難しいと思いますが目標として考えていただいてもいいのではないかと思います。


(松本会長)
 今おっしゃったことは、NHKの仕事としてきちんとしなければならないことだと思います。公共放送としてさまざまな情報を提供し、それをもとに視聴者の方は判断されるわけです。その際NHKは、公正・公平・不偏不党をもとに判断材料を情報として提供することが大切です。材料を客観的にきちんと提供することが重要ですが、量的な問題などは難しい部分もあり、いろいろ意見をいただくことがあります。NHKの目指すところは、公平・公正という放送法に掲げてあることをきちんと踏まえ、正確な材料を提供するということです。判断するのは視聴者であり、政策は国だということを念頭に置いて放送していこうと議論しています。そういう姿勢でないと、公共放送としての仕事をしているとは言えません。制作者はいろいろ勉強していると思いますし、さまざまなツールも用いながら番組を制作しています。そういうことを通して、公共放送としての役割をきちんと果たしていくことが重要だと思います。

(抜粋終わり)

「尖閣諸島や竹島の問題、あるいは靖国神社に関する極東軍事裁判や在日朝鮮人・韓国人に関わることなど」
このような発言は百田さんだからこそできたのだと思います。
一万人訴訟のJAPANデビューのような番組を放送しても良くて、日本は悪くなかったということを放送するのは駄目だというのは公正ではないです。

長谷川さんの、
「正しい国民的議論を引き起こすためにシンプルで正確な事実を伝えることは、教育という目標からも大切なことだと思います。」
という発言のように、尖閣や竹島や東京裁判などに関しても正確な事実を伝えるということを積み重ねていけば、受信料不払いの問題を抱えているNHKも国民からの信頼が徐々に回復するのではないでしょうか。

この経営委員の発言でどのようにNHKが実際に動き出すかは分かりません。NHK内部に巣食う左翼陣営との戦いになると思います。そこを正確・公正というところで切り崩していくことは、NHKの番組や報道は正しいだろうと信じきっている視聴者の歴史観に大きな影響を及ぼすのではないかと思います。

そして籾井会長は、左翼陣営を一気に切り崩すことも考えているのか、とも思える報道がありました。

ベートーベン騒動を逆手 NHK籾井会長が狙う“懲罰”人事
(記事から一部引用)

NHKの30代局員がこう言う。
「籾井会長は報道局の人事に手を突っ込んで“反体制派”を一掃するつもりでいたんです。もちろん局内には反発する声もあるんですが、佐村河内の一件をタテに人事をいじられたら、もう黙るしかありません。視聴者からのクレームも殺到していますからね。6月の人事で一気に“籾井色”が強まるんじゃないかと、もっぱらです」
(引用終わり)

佐村河内氏の一件とは、「あさイチ」で3度取り上げたり、NHKスペシャルで昨年3月に佐村河内氏を特集し、関連本を出版したという件です。すごい熱の入れようですね。NHKも実情を知っていたのでは?という批判もあります。
ここに籾井会長が、この一件を理由にするのかは不明ですが左翼一掃の人事異動が実現できればすごいことです。
敵は戦々恐々としているかもしれません。

このような雑誌記事もありました。
NHK次期大河テーマに「安倍首相のご機嫌取り」の声
(記事より引用)
「会長に就任した籾井さんは、極端に“左寄り”の局員の情報を寄こすよう、局の幹部に言っていると聞きました。6月の人事で、報道から“左寄り”の人を外したいということなんでしょう」(現役NHK職員)
(引用終わり)

是非実現させていただきたいですね。
就任会見での記者の質問も執拗であからさまに、失言を引き出そうとしていました。先ほど引用した記事も意地の悪い書き方をしています。
籾井会長が異常にメディアに叩かれている理由は、この左翼一掃人事を実現しようとしていることにあるのだと私は確信しました。
頑張っていただきたいです。その人事を実現する前にメディアからの批判で退陣することの無いよう、私達はどんどん応援の声を挙げていって、籾井さん、百田さん、長谷川さんを守りましょう!

メールによるご意見・お問い合わせ←NHKへの意見メールはこちらです。

韓国最大の新聞社の中央日報もお困りのようですね。
NHKの安倍首相側近「竹島の番組」制作圧力
この調子で、籾井さん百田さん長谷川さんには頑張ってもらいましょう。


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posted by やまと at 00:10| Comment(2) | NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
籾井さんには頑張って頂いて是非NHKの改革を推し進めて貰いたいですね。
6月の人事を楽しみに待ちましょう。
Posted by 博 at 2014年02月15日 19:07
博様、初めまして。コメントありがとうございます。
本当ですね。
人事の行方を楽しみに待ちましょう!
Posted by やまと at 2014年02月15日 20:50
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