2014年03月06日

中国の「今」をまとめた秀逸な記事


少々前の記事ですが、非常に簡潔に中国の現在をまとめている記事を見つけました。
北海道の水源地が買い漁られている件や、日本がどうすべきかということも書かれています。

中国崩壊はすでに始まっている、フランス革命前後の本読み漁る指導層…“異人種・中国人”をよく知るべし
産経west 2013.12.21 07:00

中国が一方的に設定した防空識別圏が国際情勢を緊迫させていますが、中国は深刻な外交・内政問題をたくさん抱えています。最近起こった問題だけみても、射撃管制用レーダー照射や大気汚染・公害多発事象、経済失速とバブル崩壊、貿易ルール違反、汚職スキャンダル地方暴動の多発化、報道規制、チベット・ウイグル人権問題や内陸領域抗争(印・タイ・ミャンマーほか)と南シナ海(対ベトナム、フィリピン)、東シナ海(対日)海域進出…。数え上げればキリがないほどです。これは、昨年秋から今春にかけての政権交代と同期していると捉えて間違いなさそうです。
(中略)
中国は共産党による一党独裁国家であり、人民解放軍は、政府の指示を受ける国家の軍隊と言うより、共産党の命令・指示に従う「共産党の軍隊」なのです。

 少し古い話になりますが、1989年に起きた「天安門事件」という民主化運動の弾圧とは、共産党が政権保持のため、戦車まで出動させ無差別発砲で多くの若者を死に追いやりました。しかも、ケ小平・江沢民体制は、国民選挙を経ていない共産党政権の正当性を強調するため、「悲惨な状況に苦しめられていた人民を革命で解放した」とする歴史教育を徹底したのです。「人民解放軍」という特異な名称の由来がここにあります。
(中略)
そして、もう一つ重要なポイントを知っておくべきでしょう。「人民の悲惨な生活を引き起こしたのは、中国を侵略した日本人である」という歴史教育によって、日本の極悪ぶりを強調すればするほど、そこから人民を解放してくれた共産党は素晴らしいということになり、結果として「反日教育」になったのです。実際は日清戦争以前から、西欧列強やロシアによって各地を植民地化されていたにもかかわらず、大戦の終了後、共産革命・建国のお墨付きを得て常任理事国仲間には矛先を向けず、敗戦国日本だけを仇敵に祭り上げたわけです。
(中略)



 防空識別圏のような明確な脅威はともかく、気がかりなのは、中国による日本国土の買い漁りが深く静かに進行していることです。これは国土法がザル法であることが原因で、所有企業の名称が変わらないと届け出が必要でないため、外国人による土地取得が表に出てこないという不備があるようです。

 一例を挙げると、北海道の伊達市辺りの大きな森林地帯210万坪(700町歩)が、数年前、中国企業(背後に共産党がいる)に買われていたことが最近判明しました。この森林を所有していたゴルフ場経営会社が買収されたのに、所有社名が変更されてなかったのです。こうした事例が150件近くあり、10万町歩(上記森林の140倍)もの広大な敷地に及んでいるそうで、中には香港企業などが含まれ、水源機能を持つ保安林が数件あることも分かってきました。

 中国の水資源枯渇状況はかなり危機的なので、こうした動きはますます加速されそうです。すでに、長野・群馬・山梨や三重・滋賀などから四国・九州、奄美・沖縄にまで手が伸びているそうですから、国土法や森林資源環境保護法などの立法が急がれます。

 ほかにも、民主党政権下で、新潟県庁近隣の一等地(5000坪)が、領事館用?との怪しげな使用目的で、中国政府と売買契約されています。東京都港区や江東区でも執拗(しつよう)な土地・建物取得が繰り返されているようです。逆に日本国や日本人は、一切中国の土地取得ができないのですから、なぜこうした不平等取引がまかり通るのか、大きな疑問を禁じ得ません。

 尖閣諸島の問題を単に海洋資源に目がくらんだ動きなどと論評する識者もいますが、それは甘すぎる解説ではないでしょうか。沖縄を、故意に「琉球」と呼称し、その一部尖閣諸島のみならず、やがては琉球全部を、台湾同様に百年の計で、自国に組み入れようと算段しているに違いありません。チベット、ウイグル、内モンゴル併合の経緯を見れば瞭然明白です。
(中略)
今、中国の指導層はフランス革命前後の書籍やアメリカ民主主義の研究書を、しきりに求めて読んでいるようです。体制変化を求める動きは内外に広がりつつあり、「中国が突如崩壊する可能性が無きにしも非ず」という想定だけはしておいた方がよさそうです。

 今、日本に問われているのは、新しいアジア・太平洋環境の中で、民主主義と自由経済を共有し、政経産学文の各面で協力しあう「同盟体制を強化・維持しながら、自国は自分たちで守る」という心構えと姿勢を内外に向けて明確に打ち出すことだろうかと考えます。国の安全を守ることは、憲法や政治問題を越えた国民の基本的義務でなければなりません。太平洋戦争の失敗を繰り返さないためにも、激動する世界情勢の中で、最新かつ正確な情報を集め、冷静な判断をすることが肝要です。

 それには、面目や体裁といったメンツにこだわることなく、正道を指向する政官財学のリーダーと支援する国民の良識が求められていると思量いたします。



日本人は中国の土地を一切購入できないのに(買いたい人は滅多にいないでしょうが・・・)、何故日本の土地は中国人によって買うことができるのか、非常に腹立たしいです。
のん気に構えていられる状況では決して無いです。
この危機に全く気付いていない日本人に、どうやって伝えたら良いのか、、、気持ちが焦ってしまいます。

現在、北京では全国人民代表大会(全人代)が開催中です。日本の国会のようなものですね。そんな中ちょっとした騒動もあったようです。
天安門の毛主席肖像画にペンキか 全人代開催中、当局警戒の中
産経ニュース 2014.3.6 16:02

また、この使い方は異常さが際立っていると思います。
中国国防費 秩序を崩すのはどっちだ
産経ニュース 2014.3.6 03:41
中国の全国人民代表大会(全人代)に提出された2014年予算案の国防費は、8082億3000万元(約13兆4460億円)と前年実績に比べ12・2%膨らんだ。経済成長率の目標が前年並みの7・5%にとどまる中での4年連続2桁増である。

 しかも、中国軍事費の財源全体は、表に出ている国防費の2倍以上ともいわれる。

日本のことをとやかくと言っているようですが、自分の国を振り返ってみてから言え!という感じです。

国内で不満が鬱積している中国ですが、今後どのような方向に進んでいくのか注視が必要です。



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posted by やまと at 23:07| Comment(8) | 中国共産党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やまとさん、こんにちは。中国系による土地の買収、以前ローカルニュースで取り上げられていました。全国ニュースより地元ローカルニュースの方がずっとマシです(笑)。大事なニュースを丹念に調べ取り上げて下さり本当に頭の下がる思いです。やまとさん、ありがとうございます。今日の私はテンションが普通なので大丈夫です(笑)。私はY県在住です。いつ頃からなのか東北など地方の農家の嫁不足により中国や韓国などから斡旋業者などを通じ女性が多く嫁がれています。フィリピンの女性と結婚している人もまあまあいるようです。昨日田母神先生のご本『間接侵略に立ち向かえ』をようやく読み終え、そしてやまとさんのブログ更新を拝読させて頂き、危機感と焦りの気持ちと同時に、知ることにより冷静になれるようで、知ることの大切さを改めて感じていたところです。知らないと、おかしな方向へと自ら向かってしまいます。田母神先生のご本も含め、歴史から学ぶことは、私の中ではアイデンティティは変わらない、です。植民地支配も古来から姿形を変えて、古来から現在まで変わっていないんだなあと、人間は学習しないのか、アイデンティティという血のチカラが優先してしまうのかととても悲しくもなりました。でも、負けちゃいられません。神様たちやご先祖さまたちのご苦労に比べれば、へのかっぱだと思っています(笑)。忍耐強く打たれ強くなれるように頑張ります(笑)。
Posted by HNほっこり at 2014年03月07日 14:19
HNほっこりさん、こんにちは(*^。^*)
東北地方の農家には、中国、韓国から嫁いでいる農家が多いんですね。知りませんでした。農業は日本の要ですから心配です。
それに関連することですが自衛隊員の妻として中国の女性が多数嫁いでいるという情報もありますし、ほっこりさんの仰るとおり、知ることって本当に大切だと思います。知らなければ何も出来ないですしね。
本当ですね、ご先祖様の苦労に比べれば負けていられませんよね。私も頑張りたい!です。
Posted by やまと at 2014年03月08日 11:15
やまとさん、こんにちは。コメ有難うございます(^^)。えーっ、自衛隊員の妻って、いくら何でもヤバくないですかそれは?いやー、びっくりです。なんか背後には巧妙に国が絡んでるニオイがしてくるようです。私の中のかすかな記憶に残るネット情報ですが^_^;、在日の存在理由として、K国内では昔から貴族のリャンバンと白丁の奴隷の差別化が凄まじく、朝鮮戦争で逃げ出した白丁の人たちが日本へ不法入国したのを白丁だからとワザと強制送還を受け付けなかった感情的な面と、戦略としてそのまま日本に住み着くように仕向けたとか何とかと、何処かで目にした覚えがあります。閨閥という、男女の結婚制度を巧みに利用してるというか…。日本は昔から蝕まれていたんですね。ただC国K国の女性は気が強いそうで、勝手に母国へ帰国してしまったり、DV防止法を悪用など、たちの悪い人たちも中にはいて、真面目な方は一生懸命に言葉を習得し、母国の家庭料理を作り店を立ち上げたり販売している頑張り屋さんもいます。私は過去にKの法則発動の経験があり、在日の印象は悪いです。あんなにたちの悪い人間に出会ったのは生まれて初めてでした。人格障害か今は使いませんが精神分裂病?的な、言ってることと行動の一致の無さ、平気で嘘をつく、などなど面食らいました。福沢諭吉先生や明治の先輩方の忠告を大人は語り継がなかった。日本人はお人好し過ぎますね。八重の桜ではないですが、ダメなものは駄目と大人は教えないといけませんね。つくづく思います。褒めるのも大事なことですが、安全の反対を知ることや、物事のプラスとマイナスの両面を観察するクセがないと、どうしても詰めが甘くなりがちですもんね。C国とK国との国交断絶を強く希望します。一旦、リセットした方が良いように思えてなりません。江戸時代にタイムスリップしてみたいです(^^)。
Posted by HNほっこり at 2014年03月08日 22:53
HNほっこりさん、コメありがとうございます!こんばんは(*´ー`)
江戸時代にタイムスリップしたいです、私も。
自衛隊員の妻に関してですが、記憶が薄れていたので検索してみたら、割合としては「少ない」ものでした。ただ、その中には少数ですが、機密性の高い職に従事している隊員の方もいるようです。
こちらを参照しました。→http://j.people.com.cn/94475/8209676.html
ハニートラップの可能性も否めない印象を受けます。
そうですね。日本人はお人好しだと思います。自分のことを振り返ると、自虐史観があるとより一層、お人よし傾向が強まるのかな?と思ったりします。
対外国には、最悪の可能性も念頭に置いて行動しないとだめだと思います。
Posted by やまと at 2014年03月09日 23:16
やまとさん、こんばんは☆
自衛隊員の妻に関して参照記事のリンクを貼って頂きありがとうございます。記事を読みました。私はヤバいんではないかいって思いました。確かに男女共に自衛隊員や警察官、看護師さんたちなどは、勤務が多忙であり責務のある職種のため、出会いが少なく、より確実な結婚相手に出会うために会員制の見合いサービスを利用されているというのを耳にしますし、ネットでも見かけたことがあります。機密に触れる職種に携わるならば、いくら家庭に仕事のことを持ち込まないしても、勤務体制シフトなど時間経過と共に分かってくることが増えて掴めてくると思われるので、どうかなあと首を傾げたくなります。なんか、いつも諸行無常っていううか(笑)、みんな直接的間接的につながっていて、常に問題があるっていううか(笑)。。しかし、国の機密が外に漏れることを徹底して防ぐことは決して怠ってはいけないことですよね。。いくら、男女の恋愛結婚が自由とは言え。。難しいですね(笑)。悩みは尽きなくて(笑)、だからこそ、誰しもこの世に生を受けたらチャレンジャーと化すってことなのでしょうか(笑)。ナハハ(笑)。。。
Posted by HNほっこり at 2014年03月10日 00:11
HNほっこりさん、おはようございます!
ハニートラップ関連でこんな記事を見つけました。
記録のために記事をコピペします。
要職に就いている人は常に身辺に注意を払う心構えが必要ですね。

http://www.news-postseven.com/archives/20130927_212902.html
中国海軍の潜水艦数は71隻。一方の日本は16隻。数字上は中国が有利に見えるが、実力は逆だ。軍事ジャーナリスト・井上和彦氏の話。

「中国の潜水艦技術は未熟で、雑音が多くて探知されやすい。一方、日本製はエンジンやスクリューの音が静かで、ソナー(水中音波探知機)技術は世界でも一、二を争うほど優秀。現状、海戦では日本のほうが圧倒的に有利です。

 その差を埋めるため、中国の諜報部員たちは日本の潜水艦技術に関する情報を血眼で集めている。海上自衛隊の乗員はもちろん、造船所など防衛産業の従事者もその対象です」

 現在、日本で潜水艦を製造しているのは三菱重工業神戸造船所と川崎重工業神戸工場のみ。点検・修理で数か月にわたって艦がドックに入ってしまうこともあるため、乗員らも近辺に滞在する。潜水艦に関わる人材や知識のほとんどが、神戸に集中しているのだ。

 その神戸の夜の街で、最近、奇妙なことが起きている。関係者に中国人女性が不自然に近づくケースが頻繁に報告されているのだ。30代前半の乗員A氏はこんな話をする。

「行きつけのバーで知り合った女性に紹介された合コンで、中国人女性と出会いました。その後、彼女とはホームパーティなどを通して親密になり、同僚を紹介し合うなど交流を深めています。同僚には神戸・三宮のハプニングバーで知り合った中国人女性と“いい仲”になった人もいる」

 自衛隊の内部調査によると、隊員約600人が中国人の妻を持つという。彼女たちが情報収集をしているわけではないだろうが、無意識のうちに本国に利用されてしまう可能性はある。

※週刊ポスト2013年10月4日号
Posted by やまと at 2014年03月12日 08:23
やまとさん、こんにちは(^^)。リンク貼付有難うございます。何というか…、言葉を失うと言うか。田母神先生の仰る、世界は腹黒い、全くもってその通りです(涙)。女とお金で世界は動かせるものなのでしょうか(汗)?私は昨年広瀬隆さんの「赤い楯」を読んでから、世界は終わってると思ってしまいました。白人による植民地支配、自分たちの生活のために、土人はどうでもいい、白人以外は人間じゃないような、そのような馬鹿げた価値観にずっと頭に来ています。だから欧州の王室貴族を心底軽蔑しています。それと国連も同様です。今は本当に世界が潰れてしまうかもしれないギリギリの瀬戸際崖っぷちにあるのだと常々思います。非常にラッキーなことにインターネット普及と日本のサブカルチャーが輸出され日本の文化に触れる機会が増えたこと、3年前の東日本大震災の大惨事での日本人の姿から、世界の多くの人たちが一気に大事なことは何かと気付き始めるきっかけになったように思います。私が今思うのは、神様はずーっといちばん辛かったんじゃないかなと思うと涙が溢れてなりません。人間は都合よく神様を利用してると思います。そんなことに私もようやく気付き始めてから神社に足を運んだ時は感謝の気持ちをお伝えすること、せめて毎年1回は家内安全の祈願、お祓いをして頂くことに気を付けるようになりました。何か節目になること当たることがあれば、祈願お祓いをして頂くなど気を付けようと思っています。済みません、話がそれてしまいました。田母神先生のご本の中に、公民館が設置された理由として、公民館がなかった以前は、神社が集会所になっていたと書いてありました。欧米は精神分析など、とにかく分析力が半端ないですよね。そしてバレないように気付かれないように弱体化をはかる。天皇と神社が日本人にとり支柱になっていること。欧米は表面的には美辞麗句ですが、やってることは、最低なことをやり続けてます。みんながみんなではないですが。。言葉にしても、深みが感じられません。日本は深みが感じられます。な、何だか熱くなってしまいました。やまとさん多忙の中にお付き合い下さり有難うございます。恐縮です。
Posted by HNほっこり at 2014年03月13日 14:09
HNほっこりさん、コメありがとうございます。(=^0^=)
いやぁ、世界は腹黒いですね。本当に。
日本も世界相手には必要な腹黒さを身につけなければ!と思います。中国とかすごい”悪”知恵が働きますから怖いです。

公民館のように人が集まる場所だったんですよね、本来の神社は。
神社の現状がとてもさびしいです。そしてGHQ占領政策がうますぎるほど現在の日本をがんじがらめにしていて沈うつな気分になってしまいます。すみません、暗くて。。。
Posted by やまと at 2014年03月16日 22:21
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