2014年02月04日

2月3日 百田尚樹さんの応援演説in新宿 文字起こし

2月3日、百田尚樹さんが田母神としおさんの応援演説に駆けつけてくれました。
その日は一日中、応援演説に立ってくれました。
ここでは、新宿西口でのその第一声を文字起こししてみます。
以下、百田さんの演説内容です。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私は選挙応援に立つのは生まれて初めてです。しかも私は関西に住んでいます。
でも今回の東京都知事選は非常に大きいと思います。
よく選挙があると、この選挙で今後の日本が変わる、あるいは今後の政治が変わるとよく言われます。
しかし、そんなことは大概そんなにないんです。
でも今回は違うんです。今後の十年二十年の日本を占う大きな選挙だと思います。
都民の皆さん、もし皆さんが日本人なら、田母神としおさんを投票してください。

関西にいまして報道を見てますと、田母神としおさんに対する誹謗中傷が非常に激しい、汚い。
よく田母神さんだったら、日本を戦争する国にするんじゃないかと、こういうような中傷が多い。
とんでもないことです。
実は日本の国民の中で、最も戦争を起こしてほしくないという人は誰か。
これは実は自衛隊員です。
何故か。
もし戦争になったら自衛隊員が真っ先に死ぬからです。
ですから彼は、何としても戦争はしたくない。
しかし今、日本の憲法はそうではありません。
日本の憲法というのは戦争は起こってほしくないという希望を書いただけの憲法です。
私はこの憲法を、戦争は絶対に起こさせないという憲法に変えたいと思っています。

私は去年の12月に、航空自衛隊のパイロットを養成する基地に行って、実際にパイロットを養成していく様を間近に見ました。
本当にすごいです。
日夜命を懸けてパイロットの訓練をして、そして本当に厳しい訓練なんでどんどんどんどん落とされて行きます。
ふるいにかけてね。パイロットとしての技量、人間性をそういうものすべて兼ね備えた人間が、自衛隊のパイロットとして育って行きます。
そして一流のパイロットになったときに、全国の各地に配属されて、そこで日夜日本の安全のために頑張っています。
しかもスポーツと一緒ですから、トレーニングしないと技量は落ちて行くわけです。
何年も何年も日本の空を守り続けている。その技量と年齢は永久ではありません。
やがて年齢的な衰えとともに、次の下の若い世代のパイロットに託していきます。
そして実は何十年の間、日本の平和はそういう人々に守られてきました。
決してあってはいけないんですけれども、もし何らかの事情で日本が戦争に巻き込まれたときには、彼らは命をかけて日本のために戦うという気合をもって日夜頑張っています。
彼らを決して無駄死にさせてはいけません。
ごめんなさい。話がずれましたが、、、

今回の都知事選は、本当に日本の将来がかかっていると思います。
この場で他の候補者のことを悪く言いたくはないですが、名前は言いませんが、日本のクズみたいなやつに投票してほしくないです。
やっぱり人間性は非常に大事です。確かに今回の候補者の中には、非常に女にだらしない、金に汚い人間がいます。
本当に大事なことは、日本の国をどう平和な幸せな国にして行くか、そして正しい国家観を持っているか。これが大事です。
他候補の悪口はあんまり言いたくないですが、在日外国人の地方参政権を与えるという候補が何人かいらっしゃいます。一見理想的な法律かと思います。
私もいずれそうなってほしい。
いずれ世界が平和になったときには、いずれそういう法律があってほしいが、しかし現状では無理です。
現状は、反日国家の外国人が非常に大手を振る中で、この法律は日本を沈めてしまいます。
ですから都民の皆さん、東京都知事というのは、日本の40いくつある都道府県のただひとつの知事選ではありません。
東京都知事というのは世界を代表する知事です。ですから世界が注目しています。
今までの選挙とは全く違います。
本当の日本人の方だったら田母神さんに是非一票投じてください。
すみません、気持ちばかりが先走ってなかなか自分の思いが伝わりません。

それとあともうひとつ、今回の争点、原発の問題があります。
実は私は、これを言いますと多分皆さんに顔色変えられるかもしれませんが、将来的には原発を無くすべきだと思っています。
というのは、高レベル廃棄物の問題を百年後二百年後の自分たちの子孫に残したくないというのが私の本当の思いです。
けれどもいろんな他候補が言っている原発の即時撤廃は、こんなものは不可能です。これは夢物語です。
今もしこんなことやれば日本の経済は確実に沈みます。
ですから、原発の即時撤廃と言う人に逆に言いたい。ではあなたの会社が倒産しても大丈夫かと。その覚悟は出来ているのかと。
政治家は自分の生活関係ないです。だから好きなこと言います。
でも私たちの生活は、地に足が着いたものです。
原発が即時撤廃したら日本の経済は確実に終わります。多くの中小企業は倒産します。
そして日本は国際的に終わります。立ち行かなくなるでしょう。
ですから私は先ほど百年先二百年先に高レベル廃棄物を残したくないと言いましたが、今、即時原発を撤廃したら、その百年後二百年後の日本さえ無いでしょう。
今現在、原発は完全に停止していますが、その間に毎日余分な化石エネルギーを買っています。主に重油なんですが。
これが一日百億円消えていってます。とんでもない額です。一日百億円です。十日で一千億円、百日で一兆ですか。
消費税分なんかあっという間にぶっとんでいってしまう位、多大な金額が飛んで行っている。でも日本のマスコミで全く報道しません。
私は関西人です。にもかかわらず、今回の都知事選は日本がかかっていると思います。
皆さん是非、田母神さんをよろしくお願いします。


私は実は去年からNHKの経営委員にもなっているんですが、NHKの経営委員がこんなこと言うてもええんかと、片っ端から非難を受けたんですが、私はまたそこでツイッターで言いました。「ええんや」と「ほっとけ」と。
私は別に何も怖いものないです。もう昔から好きなこと言ってきたんで。
私が田母神としおさんを応援すると決めた時点で、私のツイートが一日の間に1000いくつリツイートされました。
もちろん私のアンチも、もうすさまじく増えておりますが、そんなもの屁でもないです。
おそらく本の売れ行きも相当減っていると思いますが、でもそんなことどうでもいいんです。
できたら皆さん私の本、買ってくださいね。売れ行きが減った分は皆さんでよろしくお願いします。(笑)
「永遠の0」の映画も、おそらく今日発表となりますが7週連続一位となっております。
またこれをね。日本、韓国が大批判しています。日本の戦争賛美かとか。
とんでもない!
あの映画を見たんかと。徹底した戦争批判です。もう二度と戦争を起こしてほしくない。
こういう思いで私が原作を書いて、そして監督の山崎貴監督もですね、こういう思いで作ってくださいました。
にも関わらず、韓国の一番大きな新聞・朝鮮日報は、私のことを日本を代表する右翼作家と。
もうとんでもないこと言う。アジアを代表する右翼国家に言われたくないと。
実は私は昨日初めて田母神としおさんにお会いしました。会った時にやっぱりね、この人は男やなと思いました。
私は何の取り柄もない人間です。
しかしながら58年間生きてきて、人を見る目だけはあると思っています。
田母神としおさんをテレビとかそういうもので拝見している時から、あっ何か違う。この人は違うと。
一方、他に立候補している方がいますが、テレビを見ているだけで人間のクズやと分かります。
会うまでも無い。見た瞬間に分かります。
ですから、私は田母神としおさんをツイッターで応援すると先月書いたんですが、実はその時点では田母神としおさんにお会いしたことなくて、どういう人か知りませんでした。
しかしながら、立候補している顔ぶれ見た瞬間にこの人しかないやろと。
いや私は実は自民党のファンなんですよ。安倍晋三さんのファンでもあります。
しかしそんなこと関係ないです。今回は田母神さんしかいない。
安倍さんも何であんなもん応援するんやと。


実際、田母神としおさんが都知事になったら、都政は本当に引き締まると思います。
そして東京都と日本の政府がタッグを組む形で、これからの日本をリードして行くと思います。
日本は今未曾有の危機を迎えていると思います。
戦後、ずっといわゆる左翼陣営、左翼マスコミが日本を貶める言説、そして政府に対する反発をずっと何十年も言い続けてきました。
でも、ある意味それは日本の国内問題で済んだところがありました。小さな話というところもあったんです。
これは80年代90年代まではそうでした。しかしこの10年20年で世界は大きく変わりました。
80年代90年代は、中国、韓国は大した国じゃなかったんです。
ところが、経済の問題にも関わりますが、日本の企業が、この20年中国に大量に安い労働者を求めて、どんどん進出しました。
その結果、日本の金が、日本のドルが大量に中国に流れました。
そして中国は、その日本から大量に流れた金、ドルでどうしたか。
どんどん軍費を増強しました。
そして恐ろしい覇権国家になりつつあります。
例えばこの30年中国はどんどんどんどん領土を広げています。この領土の広げ方が中国は非常に分かりやすいです。
まず1973年にアメリカ軍がベトナムから撤退を決めた、その翌年に中国はベトナムの島を武力で奪いました。
全く無抵抗やったベトナム軍人を何十人も砲撃し、殲滅しました。
そして1992年にフィリピンが、在フィリピン米軍を全部追い出しました。その年に中国はフィリピンの島を武力でまた奪いました。
これ見てますと本当にわかりやすい。
中国というのは、アメリカ軍の勢力、武力が少しでも撤退したところにどんどん勢力を広げていく。
そして2009年ですか、当時の鳩山さんが沖縄の米軍基地を最低でも県外と、とにかく沖縄から米軍を追い出すと言ったその三ヶ月後に、中国の船が日本の海上保安庁の船にぶつかってくるというとんでもないことが起こりました。
本当に中国というのは、今世界で最もやっかいな国です。こんなこと言ったら私、暗殺されませんかね。(笑)
暗殺はさすがに困りますが、私は58年も生きたので、もうあと何年生きても大したことないだろうと。
僕の人生、本当に日本のために、何か日本の役に立つようにしたいなと思ってます。

一昨年、「海賊とよばれた男」という本を書きました。その時に、昭和20年当時の日本のことをいろいろ調べました。
当時、本当に貧しかったです。何も無かったですよ。新宿から何もかも東京もう全て焼け野原です。
よく20年前にバブル経済が弾けて、日本はどんどん右肩下がりになってきました。
さらにリーマンショックでどんどん落ちた。デフレ経済がまったく浮上の芽が見えないままに何年も来ました。
外務省の官僚、日銀のトップクラスの連中が、経済学者が日本は百年に一度の大不況だと。
この構造的な大不況から、もう日本は立ち直ることはできないと言いました。
そういう官僚とか経済学者とか専門家がそういうことを言うから、僕ら素人はああそうか、と。
百年に一度の大不況ならもう無理かと、何となくそういうあきらめムードが漂いました。
でも待ってください。
僕はちょっと待ってくれ、と言いたかった。百年に一度の大不況なんてとんでもないこと言うなと。
69年前はもっとひどかったと。何もかも燃えた。
私が生まれる前ですが、写真集とか、あるいはインターネットとかで見てください。
もう東京は見渡す限り何キロ四方に渡って焼け野原なんです。
実はアメリカ軍は、昭和20年の5月に東京都を爆撃目標リストから外したんです。
つまり、もうこれ以上一発も爆弾落とすだけ無駄だというくらい東京は破壊されたんです。
でも、その東京があっという間に復活したんですよ。
実は昭和20年の時に、進駐軍が日本に来て、あまりの悲惨な状況を見て、
「この国はおそらく、50年間経っても昭和5年当時の生活水準に戻るのが関の山だろう」と言ったんです。
当時の日本は世界最貧国です。地球上のあらゆる国の中で最も貧しい国だったんです。
よくこういうことを言うと、ゼロからのスタートだと言います。
でもゼロからのスタートじゃないんですよ。
当時日本は、莫大な賠償金を背負わされて、大きなマイナスからのスタートだったんです。
じゃあ自国民が食べていくのが精一杯かと。
自国民は食べていけなかったんです。
当時の日本の食料自給率72%だったんです。つまり日本は、自国の米だけでも国民の3割が飢えて死ぬという状況だったんです。
尚且つ、東京も大阪も名古屋も福岡も札幌も全てそうですが、日本の大都市はことごとく、焼け野原にされたんです。
自分の住む家さえ失った人が何千万人もいたんです。
もう戦前から作ったインフラ、ビル、工場、会社、ことごとく焼け野原になったんです。
それが日本は、占領軍から50年かかっても無理やと言われた日本は、たった20年足らずです。
昭和39年に東京オリンピックを開いて、ホストとして世界中の国を招いたんです。
そして同じ年に、成長国だったアメリカもイギリスもソ連もどこの国も成し得なかった、当時夢の技術と言われた、不可能と言われた時速200キロで走る高速鉄道を大阪から東京まで通したんです。
戦争終わってから20年かからなかったんです。
もう奇跡です。こんな国ありますか。
しかもその数年後に、日本は国民総生産、GNPで、フランスやイギリスを抜いてアメリカに次ぐ世界第二の大国になったんです。
僕ね、このことをいろいろ調べたときに思いました。
もう日本人どれだけ働いたんやと。どれだけ働いたらこんなことできるのかと。
昭和20年の時に、世界最貧国やったんですよ。
ことごとく日本は壊れました。
当時日本の人口は8000万、その内の300万人が戦争で亡くなったんです。
その国がたった19年で、アメリカを除くすべての国を追い抜いたんです。
日本には何の資源も無いんです。
日本はその国民総生産をどうやって稼いだか。
日本は借金。もうとにかくことごとく借金して、世界から石油を買う。鉄を買う。ボーキサイトを買う。ゴムを買う。
もうあらゆるものを買って、原材料を買って、これ一つも日本にありません。
日本で製品にして商品にして再びそれを世界の国に売ったんです。
そして輸入と輸出のわずかな差額が日本の利益です。
このわずかな差額の利益で、日本は戦後、フランスやイギリスを追い抜いて世界第二位の大国になったんです。
僕らにはその血が、そのDNAが受け継がれております。
日本は愁然と言われています。
しかしそんなことはない。日本は絶対にもう一度立ち上がります。再び素晴らしい国になります。
皆さん信じましょう。
10年後20年後日本は本当に世界の一級国として世界をリードして行きましょう。
そのために今回の都知事選は非常に重要です。
今回の都知事選で、人間のクズみたいなやつが都知事になったら日本は終わります。
終わりということは無いけれど、5年10年遅れます。そんなことになったら駄目です。
皆さん頑張りましょう。





私が何故田母神候補を応援したかと、田母神さんは、本当の意味での立派な国家観、そして歴史観をお持ちの方やからです。
そして本物の男やからです。
日本は、戦後69年経っていろんな問題が山のように出てます。
私も考えました。一体これは何でや、原因は何やと。
これは、実は今から69年前に戦争に負けて、日本を占領したGHQ、アメリカ占領軍、その連合軍がその当時の日本人に何をしたかというと、実はこれは徹底した自虐思想を植えつけたんです。
これは、日本人、お前たちが悪いことをしたんだよ、と。お前達が悪いんだと、これを徹底して植えつけたんです。
これは何故かと。これは極東軍事裁判です。東京裁判のせいなんです。
日本の東京の惨状、広島長崎の悲惨な状況を見て、実は、恐らくやり過ぎたと思ったんでしょう。
これほど悲惨な戦争犯罪はないんです。
全く一般の無辜の民を何十万人虐殺したんです。
実は東京も四度の大空襲にあっています。その内の一番最初の大空襲は昭和20年3月9日です。その時は東京の下町の民家密集地点を狙いました。
この時のアメリカ軍のやった空襲は、正にこれほど悲惨な戦争犯罪はあるかという位の残虐な行為でした。
3月9日に320機を超えるB29の大編隊が東京上空に達しました。
この時に空襲警報が出て、多くの庶民たちが皆防空壕に入りました。
300機を越えるB29の大編隊は低空飛行に入ったが、一発の爆弾を落とすことなく、千葉の房総沖へ抜けたんです。
そして翌日3月10日の時間が変わったころ、深夜に空襲警報が解除されて、防空壕に入っていた一般の市民たちが皆家に帰りました。
その時を見計らったように、房総沖へ抜けた300機を越えるB29がUターンして再び東京上空に戻ってきたんです。
そしてそこで何万トンという焼夷弾を大量にぶちまけたんです。
実はアメリカ軍は、この大空襲の前に、日本の民家をいかにして燃やすことができるか、いかにして日本人を焼き殺すことができるか、最も効率的に焼き殺すことができるかということで、アメリカの砂漠に日本人の街をまるまるそっくり作ったんです。
その時にハワイから日系人を呼んできて、そこにふすまや障子まで作って、日本の大きな街を再現して、この街を燃やして、日本人を焼き殺すにはどうすればよいかということを何度も実験しているんです。
その実験結果を元に、昭和20年の3月9日に大空襲をしたんです。
もう一般民家ものすごい焼けました。
一夜にして日本人の尊い命が10万人以上も失われたんです。これ大虐殺です。本当に。こんなにひどい殺し方ありますか。
さらに広島と長崎の原爆もそうです。これも完全に人体実験です。
ですから広島に原爆を落とすために、実はアメリカ軍は広島に長いこと一般爆弾を落とさなかったんです。
つまり一般爆弾を落としたら原爆との比較にならないということで、長崎も小倉も新潟もほとんど一般空襲それまでされなかったんです。
つまり原爆の威力を、どれほどのもんかということを見たかったんです。
これは大虐殺なんです。
そしてアメリカ軍が日本を占領した時に、実際に東京大空襲、広島長崎の原爆のあまりの悲惨な状況を見て、これは自分たちが戦争犯罪人にやられると思ったんです。
まあもちろん彼らは戦勝国だから、実際には戦争犯罪人にはやられません。
東京大空襲の司令官のカーチス・ルメイは、「もしアメリカが戦争に負けたなら、私は戦争犯罪人として裁かれるだろう」と言ったんです。それほどの大虐殺をした。
そしてこの大虐殺をごまかすための裁判やったんです、東京裁判というのは。つまり自分たちの罪を相殺するために。
よく出てくる南京大虐殺は、1938年に蒋介石が「日本軍は南京大虐殺をした」とやたら宣伝した。でもその時に世界の国は無視した。
何故か。そんなことは無かったからです。
その当時南京市内には大量の欧米人の新聞記者の方々がいました。彼らは現実を見ていた。ですから蒋介石がいくら嘘を言っても信用しなかったんです。報道はいくつかあったが、この報道した記者は、現実には全く見ていないんです。蒋介石の言い分をそのまま書いたという。
ですから国際的にも問題にならなかった。
ところが、そうやって十年間何も問題にならなかったのが、戦後極東軍事裁判で、初めて突然亡霊のごとく南京大虐殺が出てきた。
何で出てきたかというと、つまりアメリカ軍は自分たちの罪を相殺するためなんです。
東京大空襲、広島長崎の原爆も、アメリカ軍が悪いんじゃない。お前たちが悪いからこうなったんだと。
アメリカ軍が代わりに持ってきたのが南京大虐殺なんです。
最初は、20万人だったんです。でも20万人じゃ少ないと。無理やり30万人にしたというとんでもない話なんです。

アメリカ軍はさらに言いました。お前達が悪いことをしたんだ。真珠湾攻撃で宣戦布告なしに戦争した。だからその報復で無茶苦茶やったんだと。
でも実は、宣戦布告なしに戦争をやったと日本は責められますが、実は、二十世紀においての戦争で、宣戦布告があってなされた戦争というのはほとんど無いんです。
アメリカ軍はベトナム戦争の時も宣戦布告無しにやりました。
湾岸戦争もそうです。イラク戦争もそうです。
一つも宣戦布告無しに全部の戦争を行ったんです。
二十世紀において、宣戦布告をなして戦争をしたケースは殆どないんです。
イギリス軍とフランス軍はドイツに宣戦布告をしましたが、これは実は形だけのもので、実際宣戦布告しながら、半年間全く戦争しなかったんです。
ですからアメリカ軍は、日本に対して、とにかくお前たちが悪かったんだ。お前たちが悪いことしたんでこれほど酷い目にあったんだと。
アメリカ軍を恨んじゃいけないよと。アメリカのせいにしちゃいけない。アメリカを糾弾してはいけない。アメリカを責めてはいけない。
お前たちが悪いことしたからだと、これを徹底して植えつけたんです。
そして今も日教組を始めとする多くの左翼団体が、未だににその思想に凝り固まっているんです。
ですから日教組の強い県なんかは、小学生、まったく無垢な小学生、何も知らない小学生に歴史教育を無理やり施して、その歴史教育が酷いです。
日本人は戦争中にこんな悪いことをした、こんな悲惨なことをした。あなた達のおじいさんはこんなに酷いことをしたんだと徹底して植えつけているんです。
私の友人の新聞記者が、そういうある県のそういう指導要綱を見ました、こっそりね。
その時に、子ども達に日本がどれほど悪い国であったか、日本人はどれほど悪い国民であったかということを徹底して教えるという指導要綱を見たんです。
そして、子ども達にそういうことを教えた挙句に、その子ども達の感想文をいっぱい取っています。
その感想文もその新聞記者は見ました。
そこに書かれている感想文はひどかったです。
自分は日本人であることが恥ずかしい。自分のおじいちゃんおばあちゃんが誇りに思わない。
自分が日本人であることが情けない、悔しい、悲しい。
こういうことを書いていた子供たちの感想文が山ほどあったというんです。
こんなことを教えて正しい大人になれますか?
自分が日本人であることが恥ずかしい、情けないという、こんな教育を受けた子供たちが将来立派な大人になれないです。こんな教育を許しちゃ駄目です。
確かに戦争です。戦争ですから、残虐行為もありました。日本軍も残虐行為をしました。
でもこれは、アメリカ軍もしたし、ソ連人もしたし、中国人もしたし、みんなした。どこの国もしたんです。
これは歴史の裏面なんです。歴史の黒い面なんです。こういうことを教えるのも大事です。
でもこれはもっと大きくなってから教えたらいい。
まだ何も知らない子供たちには、この国は素晴らしい国なんだと。日本人は素晴らしい国民である。日本は非常にいい立派な国だと、これをどんどん教えなあかん。
そして実際に日本は本当に素晴らしい国なんです。
これほどマナーも素晴らしくて、誇り高くて立派な国無いです。
先の東日本大震災の時に人から聞いたんです。
アメリカ軍のパイロットが、ある仙台市の小学校に救援物資を山ほど持って降りたそうです。
この時に、パイロットは校庭に下りるのがすごい怖かったというんです。何故怖かったか。
そのパイロットは過去いくつもの国で救援物資を運んでました。その時の経験が怖かったというんです。
ヘリコプターが下りると、群集が殺到するんです。救援物資の奪い合いになって、それはもう恐ろしいことになる。
ですから彼は最初は怖かった。でも仕事だから恐る恐る校庭に下りた。そこでどうなったか。
暴動略奪、何も起こらなかった。
ただそこに一人の日本人の代表者がおずおずとやってきて、今から救援物資をいただきますと。
そして理路整然と救援物資を頂いて帰っていった。
しかも、もっと驚いたことに、その救援物資は全部運ばなかったんです。
半分くらい運び終わった時に、日本人の代表者は我々はこれで十分です、と。
これだけあれば何とかいけます、と。
あと残りの分は次の被災地に持っていってください、と。
これが日本人なんです。こんな国どこにありますか。
国民、或いは人間というのは、最も苦しい時にその人間の本性、本当の姿が出るんです。
私は阪神大震災も経験していますが、その時も同じです。
実はこんなことがありました。西宮も大被害を受けたんですけど。
その時に、西宮にあるコンビ二が焼け残ったんです。
コンビニのシャッターは開店してから一度も閉じられることはありません。365日24時間ずっと開いているのがコンビニです。
ところが、そのコンビニが初めてシャッターを下ろそうかと言ったんです。でも下ろさなかった。
周り全部被害を受けた時に、そのコンビニは24時間ずっと営業をし続けて、皆被災地はみんなお金はありません。
コンビニの店主は、「品物は、食料は全部持っていってください。金はいらない。後でいい。いつでもいい。」
その時に、そのコンビニの周りに集まった被災者は、皆そのコンビニの品物を持っていきました。
やがてその3ヶ月後、半年後に、彼らようやく生活に余裕がいくらか出来て、その時に被災者の方がそのコンビニに、「あの時は助かりました。」と、「あのとき頂いたおにぎりのお金です。」「あの時頂いたミネラルウォーターのお金です。」と皆お金を持ってきました。
そのお金はなんぼ貯まったか。
持って行かれた品物の何倍ものお金にもなったんです。
これが日本人なんですよ。こんな国どこにも無いですよ。
世界の国、地震のあった国、津波があった国は悲惨なことになりますが、実は最も悲惨なことは、地震があった後、津波があった後が最も悲惨なんです。本当の地獄が訪れるんです。
何故か。その後は略奪暴行、とにかくありとあらゆるルールが無くなって弱肉強食になる。
でも日本は絶対にそうはならない。最も苦しい時に日本人は助け合う。
こういう日本の素晴らしさを教育で教えたい。自分たちはそういう人間なんだと。
勝手によその国のこと言ったら怒られますけど、仮に中国がこんな大津波、大震災あった後どんなことになるか、僕は想像するだけで恐ろしくなります。
ですから私は小説家ですけれど、小説で何を描きたいかというと、多くの読者の方に、日本人の素晴らしさ、日本人の誇りを書いていきたいと思います。
そして、政治家の皆さんには、ここにおられる田母神さんには、是非とも教育を通して、子どもたちに、そして若者に、日本の素晴らしさを、そして日本人の誇りを、そして日本に生まれたこの喜びをですね、是非教育によって伝えていって頂きたいと思っています。
田母神さんよろしくお願い致します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

百田さん、本当にありがとうございました。
マイナスからのスタートをした戦後の日本人。この方々がどれだけ働いたのか、という百田さんの言葉を聞いて涙が出ました。戦争でも日本を守ろうと戦って、戦後もこの同じ世代の方々が復興に尽力してくれた。だからこそ現在の日本があるのだと思います。
選挙の応援演説で涙が出るのは初めてです。
百田さんの言うように、そのDNAは私達現代を生きる日本人に受け継がれています。
そして今後も、そのDNAを受け継いでいかなければならないという責任を感じます。


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2014年02月01日

百田尚樹さんが田母神さんの応援演説に来てくれる!

「永遠の0」、「海賊とよばれた男」の著者である百田尚樹さんのツイートです。

百田さん、ありがとうございます!





田母神さん、非常に大きな力を得ましたね。いつ演説してくれるのか気になりますね。


追記


これは行くしかない!お近くの方が羨ましいです。

重ねて追記



先ほど、田母神さんの公式ホームページにアクセスしたところ繋がりませんでした。
先日からHPへのアクセスが不安定なようです。もしかしたら妨害を受けているのかもしれません。
せっかく百田さんが来てくれるのに、公式HPでの告知がままなりません。
でも田母神さんのブログ、田母神さんのツイッターフェイスブックでも演説予定を確認できます!
フォロワーさんの多い方は、是非ツイッターでの拡散をよろしくお願いします。
百田尚樹さんパワーを思う存分生かしましょう!!

■街頭演説予定日時 2月3日(月)

09:00〜 新宿駅西口 小田急デパート前
14:30〜 有楽町駅日比谷口 有楽町電気ビル北館前
16:30〜 秋葉原駅西側広場

↑↑↑
2月3日、14時半と16時半の有楽町、秋葉原で百田さんが応援演説をしてくれます!




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2014年01月30日

誰に投票するか迷っている方へ

皆さん!

突然ですが、質問です。

民主党政権って好きでしたか?

2009年から2012年まで政権を担当していた、あの民主党です。


一般的な普通の日本人なら「もうこりごり」と思っているかたが多いんじゃないでしょうか?

このNAVERまとめを見ていただければ、あの日々を思い出されるでしょう。↓↓↓
「失われた3年」!?民主党政権時代に日本に起きたこと

どうですか?
ちなみに、私はもうこりごりです

そんな民主党ですが、今回の都知事選にもちょっと関係あるんです。


まず舛添さん
この方は、当初自公の他に、民主党からも推そうという動きがあったそうです。
(参照:民主党の有田芳生氏の記事
それに、民主党の支持母体である「連合東京」からの支援も決まっていますね。
完璧にあの民主党の流れも入ってきています。


そして、細川さん
細川さんの応援団の中には、民主党政権の時の総理大臣だった菅直人氏がいます。
また、鳩山由紀夫氏が総理大臣だった時の民主党の幹事長の小沢一郎氏が都知事選の軍資金を出すという情報もあるようです。
(参照:細川護煕元首相が、東京都知事選挙出馬、小沢一郎代表が「潤沢な軍資金」でタップリ支援し当選させる
つ・ま・り、民主党政権時代の主役級の方々からの応援を受けているんです。


どうでしょうか。
舛添さんも細川さんも、あの民主党の流れを受けているようなんですよ。

こういう人たちが、もし万が一、都知事になったら・・・・・。

あの悪夢の民主党政権の続きが東京都で行われてしまうとも限りませんよ!

まだ投票する人を決めていないのなら、こういったことも頭の片隅に入れておいてください。

それから投票しないという事も、特に舛添さんのように自公・連合東京といったところの強力な支援を受けている人にプラスに働いてしまうので注意が必要です!
(私の過去記事も見てみてください→投票に行かない=誰かが得することに・・・




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